人生100年時代に
不動産という武器を

60歳を定年と考えた場合、残り40年間(100歳まで)の資産形成が必要になります。人生100年時代。自分の大切な家族を守る為に、着実な資産形成が重要です。RERISEは住まいを通してお客様の人生を豊かにします。

図:老後資金が必要な期間

老後不安と
私的年金

日本の年金制度について

国民皆年金体制は1961年に始まりました。国民すべてが加入する国民年金制度の誕生です。20歳から60歳になるまで長期間に渡り定額の保険料を納める制度で、当時の平均寿命は男性65歳、女性70歳でした。
つまり、年金制度は本来、60歳から支給し寿命を全うするまでの5〜10年を支えるために作られた制度なのです。

日本の平均寿命は年々のびており、2060年には女性の平均寿命は90歳を超えることが予想されています。今以上に医療の技術やDNA解析も進歩し、今後の日本は「平均寿命100歳」の時代に突入していく可能性があります。

グラフ:平均寿命の推移と将来設計

広がる年金不安

図:広がる年金不安
※出典:内閣府(平成30年版高齢社会白書)

年金制度の開始当時よりも、高齢者の人口割合が増加していることや平均余命の上昇に伴い、公的年金の期待支給期間(年金支給開始年齢時の平均余命)が長くなっています。また、少子高齢化によって労働人口が減っているため、年金を全額受け取ることは困難だと考えます。

私的年金の準備が必要

高齢者人口が年々増加する中、定年退職後に年金がきちんともらえる保証はありません。現在、政府もそういった状況を踏まえて、自助努力での資産形成を後押ししています。「つみたてNISA」や個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」などの投資優遇制度の普及に向けて動いています。自分の年金は自分で準備しなければならない時代は目の前です。当社では私的年金の王道として安定した家賃収入を得ることをができる不動産投資をお勧めしています。

図:公的年金に私的年金を上乗せ

公的年金の不足分を
不動産の収入で補えます

子どもの数が年々減少していることを考えると、今後の年金の支給額が減ることがあっても、増加することは難しいと予測できます。年金の支給額では老後の生活費に満たないことがわかります。不動産の運用で月々の家賃収入で補うことが可能になります。

ライフスタイルを変えずに
資産形成が可能

図:ライフスタイルを変えずに資産形成が可能

RERISEの強み

①新築中古に取り扱いが可能
②お客様に合った物件提案が可能
③専任の担当者が、物件売却までのフォロー
④物件の購入のお手伝い可能
・提携金融機関の評価出し
・買取再販業務

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資産形成サポートに関する様々なお悩みや疑問点につきまして、各分野の専門家がご相談を承っております。些細なことでも構いませんのでお気軽にお問合せください。

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