働き方・制度WORK STYLE
研修制度
リライズでは9割以上の社員が未経験で入社をし、『不動産業界の知識が全くない』『営業がどんな仕事か完璧に理解できていない』という方に対しても、不動産のプロとしてキャリアを積むことができる研修制度に力を入れています。
弊社オリジナルの教材をもとに、映像や座学、実技で学び、ベテランの研修担当が分からないことを丁寧に指導いたします。現場にでてからもフォロー体制がある環境で、経験を積むことが可能です。また、月に一度、不動産の業務に関する勉強会の実施を行い、常に新しい知識を得られる環境整備に努めています。
尚、ヤング層・ミドル層・シニア層に向けたキャリア別の研修も実施しています。
主な研修
・内定者研修
・新入社員研修
・ビジネスマナー研修
・営業スキル研修
・コンプライアンス研修
・マネジメント研修
・勉強会の実施
座学
– トークスクリプト
– 不動産業界の知識
– 営業の知識
– RERISEの商品知識
実技
– 営業ロールプレイング
– フィードバック
研修スケジュール
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＜朝：座学＞
不動産業界の基礎知識に加え、ビジネスマナーなどの社会人としての基礎知識、営業の基礎知識を学びます。動画や資料を用いて、一人ひとりが理解できるまで研修担当者が指導いたします。
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＜昼：実技＞
座学で学んだ知識を用いて、ロールプレイングを行います。ベテランの研修担当者が丁寧に指導を行い、あらゆる状況に対応できるようトレーニングいたします。
実施後は良かった点・改善点を伝え、実践に向けて経験を積みます。 
＜夜：フィードバック＞
一日を自身で振り返り、研修担当者からもフィードバックをしていただきます。いち早く現場に出ることができるよう、全面的にサポートを行います。
また、入社後も1on1としてフォロー・サポート体制を充実させています。
働く制度
評価制度
RERISEでは、成果を出せば出した分だけ報酬として還元される環境を大事にしています。
『上司に気に入られているから出世する』『勤続年数が長いから評価をされる』そういった考えは弊社にはございません。
また、仕事において年齢や性別は一切関係なく、努力と結果の分を評価し、完全還元型の企業として社員へ評価をしてまいります。
フルフレックス制度
リライズではフルフレックス制度を導入しています。(※部署により変動)
自身の業務に自由と責任を持ち、一社会人としての自覚を育みます。
DX化
全社員にスマートフォン、内勤にはPCの支給をし、業務の効率化を図ります。
古いシステムからの脱却により、人材の知識や生産性の向上を図り、企業として推進してまいります。
健康増進
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ストレスチェック
定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促します。個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるとともに、検査結果を集団的に分析し、職場環境の改善につなげることによって、労働者がメンタルヘルス不調になることを未然に防止することを主な目的としています。
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フォローアップ面談
既存社員に向けて、定期的にフォローアップ面談を実施しています。職場環境や仕事状況などをヒアリングし、より快適に業務に携われるよう会社全体として環境作りに徹しています。また、一人ひとりの悩みや課題を丁寧に聞き、成長するための具体的な目標設定をすることやキャリアを積む上での意義や目的を明確にできるようなフォローを行っています。
常備薬
近年、感染症対策が重視されている中で、急な発熱や嘔吐など、従業員やお客様が感染症を疑う症状を呈した場合に備え、感染拡大防止に役立つ資材を会社として蓄えております。
福利厚生
手当
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勤続手当
会社に勤務している年数に応じて、基本給とは別に支給される手当があります。
(※部署により変動) -
資格取得手当
宅地建物取引士の取得に関わる費用を会社が負担いたします。(上限金などの定めあり)
また、宅地建物取引士の資格取得者には、資格手当が支給されます。(2万円/月) -
医療手当
病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられ、病気やけがのために会社を休み、十分な報酬が受けられない場合に支給されます。
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住宅手当・通勤手当
会社によって定められた規定に則り、住宅手当の支給だけでなく、通勤や出張などの移動に伴う移動費は全額支給しています。
数字で見るRERISE
RERISE AWARD
全社員が憧れる舞台。
「次の主役は自分だ」と、
それぞれの想いを
加速させる場にしていきたい。
RERISE AWARDは 会社の利益を社員に還元する組織の実現に向けてスタートしました。この社員への還元の仕方は2通りあります。一つ目はシンプルに報酬。成果を上げた分、インセンティブや役職で直接還元していきます。もう一つは四半期の進化と成果に対して社員を全員から称賛される場を用意することです。
創業以来、四半期ごとにRERISE AWARDを継続していますが、メンバーの人数も増え、当初目指した「誰もが憧れる舞台」になっています。
「入社時からアワードの舞台に立つことが一つの目標でもあったので、達成することができ心より嬉しいです。」
「一生懸命に努力した結果としてこの役職をいただけたという喜びと、この結果は決して私一人で手にしたものではなく、沢山の社員に支えてもらい、手にできたという感謝の気持ちでいっぱいになりました。」
「次はこの場に自分の部下が立てるようにサポートしていきます。」