年齢・役職関係なく
話し合い、
常に上を目指せる環境。
経営企画部 課長
久保田 直樹
0から1を。
自分がRERISEの礎を作る。
前職では建築の仕事をしていましたが、自分の将来を考えたときに「ここにいても自分の成長はない」と感じていました。そこで、以前より面識があった田口社長が、会社で建築の部署を立ち上げると聞き、自ら連絡をしました。
現在、RERISEで大切にしている、目標を達成するまで愚直に行動する文化に共感しました。やりきる意思が自分の中で明確であれば、内勤であろうが営業であろうが評価をされるRERISEで、年齢関係なく成長できることに惹かれ、この会社の礎を作ろうと入社を決めました。
“失敗”という概念がないRERISE。
RERISEでは挑戦した“失敗”に対して、責められることがありません。それは“失敗”ではなく、挑戦した証であり成功するための布石に過ぎないからです。
しかし、挑戦しなければこの“失敗”は生まれません。失敗を恐れずに何事にも挑戦していける風通しの良い環境だと感じています。
また、固定観念にとらわれずに『本当にこれが最善なのか』を考える環境はまさに『乾いた雑巾を絞る』徹底さで、それが共通認識として社員に落とし込めているのが、RERISEの素晴らしさだと考えます。
楽な道のりでないからこそ“成長”がある。
我々が掲げている『日本一の不動産会社になる』という目標を達成するためには、決して楽な道のりではないことを理解しています。だからこそ、未経験の方でも建築の仕事を最短で理解できるような仕組み作りやマネジメントを行うこと。どんなに会社が大きくなってもRERISEの理念を浸透させるようなスキームを作ることが私の仕事です。
責任ある仕事を任せてもらえるからこそ得られる達成感や成長は、その経験をした人にしか味わえないので、どれだけ負荷がかかっても掴み取りに行きたいです。
何事にも謙虚に
どうしても年齢を重ねると、自分の経験談から発言してしまうことがあります。そんなときは『まずは相手の話を聞くこと』を心掛けています。自分が伝えることだけではなく、人の話を聞こうとする姿勢は、若い年齢の人にとっても発言しやすくなります。
コミュニケーションが取れ、つながりが出来、それが会社の成長や自分の成長に繋がると思います。謙虚であることが、全ての環境を整えるといっても過言ではないでしょう。
人としての成長にコミットしている会社で、共に高みを目指しませんか。